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2008年12月24日
期間限定クリスマストップ絵
トップ絵、先日久々に差し替えたばかりですが、24、25日限定でクリスマス絵にしておきます。また肌色!
ストウィのエーリカ・ハルトマン中尉です。シチュエーションは、自由にご想像下さいって感じですが、例えば…
トゥルーデ、12月24日の深夜にふと目を覚ます。なにかごそごそと音がするので見ると…
「何をしている…、ハルトマン」
「あ、見つかった。えーと、クリスマスプレゼント」
「何がだ…」
「ちっ、驚かせようと思ったのに」
「いや、もう十分驚いている」
「わたしじゃだめかー。仕方ない、今から扶桑にひとっ飛びして、宮藤拉致してくる」
「やめんかー!」
まあそんな感じで。
来年1月に、GenesisのPeter Gabriel時代のアルバムがSACDでバラで発売されます。確か、輸入盤のBOXセットはもうリリースされてるのかな。結構高いのと、ピーガブ時代は最後の「眩惑のブロードウェイ」しか思い入れが無いのでスルーしました。国内盤のバラ売りで、そのアルバムだけ買いますが、2枚組+特典DVD付きとはいえ、定価6,000円は高いなー。Amazonだと5,000円弱なので、まあいいけど…。
GenesisのSACDは、UK盤の第二期(1976-1982)のBOXのみ買いました。ボーカルがフィル・コリンズに変わってからしばらくの辺りが一番好きです。このSACDの音質については賛否両方あったと思いましたが、自分はそれなりに評価してます。初CD化の頃のアルバムと比べると、聴こえる音数も全然違うしね。
ピーガブ時代最後のアルバムである「眩惑のブロードウェイ」は、自分としてはGenesisで一番好きなアルバムです。学生時代、聴きまくった。1枚目最後の「カーペット・クローラーズ」の美しいこと。あれからXX年経って、これがSACDで聴けるとは…。ロックはすっかり聴かなくなった自分ですが、これはホント楽しみです。
自分の学生時代、最高に好きだったのは「ビートルズ」「ジェネシス」「エリック・クラプトン」でした。ビートルズは勿論リアルタイムじゃないよ。ビートルズ、SACDで出ないかのう。DVDオーディオは潰れたし、たのむよ東芝。