たいやき。らくがき

　たてつづけに「大正野球娘。」の落書き。１番センター・菊坂胡蝶、センター前ヒットで本塁生還を狙う二塁ランナーを捕殺しようとバックホームする図。クリックして拡大。

　昨晩描いた落書きを、朝にスキャンしてちょろっと塗ってみた。

　投手の投球とはまた違った、外野手の送球らしい絵（あくまで漫画的なの）を描けるかな？と資料も見ずに描いてみたけど、どうだろう...

　俊足の外野手なら、強肩属性くらいあったっていいじゃない、と勝手に脳内設定を作成。この時代にレーザーなんてない（理論もないよね？）けど、「胡蝶ちゃんレーザービーム」ってなんか語呂が良いかも、なんて思った。

　それにしても、自分、守備（の絵を描くの）が好きだな...

　そういえば「アマガミ」のアンソロジーコミックが発売されていたので、買ってみました。話には聞いていたけど、成人向け漫画家さんオンパレードだ...。まだ半分くらいしか読んでないけど、これはこれで。

　あと、「宙のまにまに」の原作者の柏原麻実さん自身が執筆した、「宙のまにまに 天体観察「超」入門」も先日買いました。原作者さん、ホントに天文が好きなんだなあ。10数年前の夏、ツーリング中に長野のキャンプ場で見た天の川が未だに忘れられないですが、それ以降印象的な星空ってのに出会えてません。能動的に動かないと、やっぱり見られないよね。

　もう9月です。ついこないだ夏コミだったのに。