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2005年8月29日

残暑見舞い絵

 イラストのページに残暑見舞い絵をアップ。

 浴衣好きとはいえ、所詮似非なので年に1回くらいしか描きません。今年は描かずに終わるかとも思ったけど、なんとか1枚。描いてる途中で何度投げ出そうと思った事か。(彩色でかなり悩んだ。)

 それはともかく、IRCで「ローゼンメイデンに興味が…」と一言二言言ってみると、待ってましたとばかりに皆で私を引き込もうとする。そんなに良いものなのか?>ローゼンメイデン

コメント(10)

気高いお嬢様とか、そっち方面の女の子が好きな人には溜まらない魅力がっ。
個人的には、敵役の水銀灯は、アニメだと大人び過ぎていて、マンガ版の方がいいかなぁ。
あと、マンガの方が、言ってる事と言うか、描き方がちょっと深い気がします。

めいでん。はい、私もハメられました。
今キッズステーションでもやってますよ。
私アニメ見てハマッたクチですが、原作も揃えてしまいました。
真紅の人形とは思えないツンデレぶりに悶えてます(笑)
まぁ、一度見てみてください、としか。あ、今日大阪のイベントでコスプレ写真撮ってきたので、お送りしましょう(笑)。では。

ここにも刺客が(笑

>さわむらさん
原作に手を伸ばすほどの興味は今のところ無いので、
まずはアニメを、ですね。
原作の方は、より読み手を選ぶという話も聞いてますが…

>黒瀬さん
やってますね、KIDSで。
実はそれを一度見て、興味を持ったというところです。
コス写真はまあ、おまかせします(笑
今はキャラがよくわからないので、まだ楽しめないかな?


改めて1話だけ見たのですが、初見時「この主人公嫌い」と切ったところを過ぎたら、なかなか楽しかったです。
主人公の成長話と聞いたので、それなら見られそうです。

コミケの企業ブースでもらった宣伝小冊子を読んだ翌日に既刊4冊大人買いした俺が来ましたよっと。
#その翌日に5巻が出ていたことを知ってさらに一冊追加

逆に俺はアニメの方を全然知らんのですが、少なくとも漫画のほうは……主人公のヒキコモリ少年にやたらと共感してしまった俺がいましたええ。
アニメの方は放映当時、漫画があるってのを全然知らず、「ゴスロリブームに乗っかった萌えアニメだろう」くらいの認識だったもんで、もらった小冊子にも全然興味湧かなかったんですが。

「抱き方が違う!」(ビシ)

はい萌えたー!←ダメだこいつ

読み手を選ぶかどうかはよくわかりませんが、少なくともこの手の漫画には普段むしろ敬遠気味のこの俺がこのありさま、ってところで察してください(笑)。

どもです>にま庵さん

にま庵さんの場合は、そちら系については元々食わず嫌いというか、
そういうものを楽しむことを潔しとしない割に
読んでしまえばなんでも楽しめる人だから…(笑

第2話まで見ましたが、現時点では私にとって人形は萌え対象では
ないようです。この先どうなるかはわかりませんが。

 のり姉さんには萌えませんか?w

いやむしろむぎ氏的にはトモエたんに萌えませんかと(笑

真面目な話、ベタベタした恋愛要素が皆無というところが、俺には普通にうれしいんだけど、そういう意味ではむぎ氏向きじゃないとは言えるかも。

トモエというのは、CV倉田雅世さんでしたっけ?
好みでいえば彼女でしょうね。つか、声優さんの時点で数歩リード。
萌えって感覚は最近判らなくなってきてるので、萌えてるかというと多分違いますが。

恋愛絡みは皆無ですか。それは残念。

脱線。

>萌えって感覚は最近判らなくなってきてるので、萌えてるかというと多分違いますが。

むぎ氏における「萌え」というのは、恐らく一般に言う「萌え」とは違うものと思われます。
「むぎ氏的萌え」とは、即ち「そのキャラで本を作りたくなる気持ち」と置き換えればよいのではないかと。

ああ、そんな感じかもです(笑
絵を描きたくなるってのもそうでしょうかね。
創作意欲(?)を刺激されるというか。
「萌え」ってどんな感覚でしたっけ…
しばらく前までは普通に「萌える」って言葉を使ってたはずなのに。

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このページは、むぎが2005年8月29日 00:53に書いた記事です。

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