2005年9月 1日
光恵ちゃん@かみちゅ!
アニメ「かみちゅ!」より、四条光恵ちゃんです。第7話「太陽の恋人たち」での水着姿。
つーか、この胸はなんだ!?中学生にあるまじきむちむちっぷり?いや、中学生だからこそのむちむちっぷりなのか?
愛知県の放送を見ているので、おそらく東京からは何話か遅れてるのでしょう。今更って感じですが。
しかし、今までは「よく出来てるなー」と感心しつつも比較的冷静に見てましたが、今回はスゴく良かったです。ノスタルジックな話を好んでしまうのは、歳の証拠か(苦笑
この話の時代設定って、どうなんでしょう?親の世代が'60年代っぽい感じなので、'70〜'80年代前半?外人を見た事ないっぽいところとかはあの時代の地方ならそんなもんかも。オート三輪を微妙に珍しがるのは、どうなんだ?自分の子供の頃は、そんなに珍しくも無かったしなあ。
女の子の体のラインの描き方も、凹凸のないゆりえはともかくとして、祀ちゃんの安産型な腰まわりなんかは明らかに今時の女の子のそれではないですし、光恵ちゃんはさらに…
あ、ゆりえママは可愛かったなあ。
イイ!!(゚∀゚)
見事なむちむちっぷりであります。
ネット界隈ではあれは太すぎだとか言う声もあるようですが、80年代アイドルは大体あんな感じだったような(^^;
舞台は80年代のようですね>かみちゅ
TVはチャンネル回すタイプだったり
扇風機やラジカセの型からすると80年代の頭のほうなのではないかと。
オート三輪(多分あれはマツダのT1000)、80年代まではたまに国道走ってるの見ました(^^;
あんな体型でしたよねえ(笑>昔のアイドル
やはり'80年代ですか。'80年代の尾道(ですよね?)というと、時をかける少女の映画なんかと時代的には近いのでしょうか。
オート三輪は小学生の頃('70年代後半)は近所にあったので、珍しい感覚はあまりなかったですね。
かみちゅ!、この話で自分の中での評価アップ。DVD欲しくなりました(笑
絶対少年のスタッフからして、
監督・望月智充(ミンキーモモ、闇と帽子)
と伊藤和典(クリ―ミィマミ)なので、
ノスタルジックは当然かもしれません。
あとアイドルw