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2009年5月25日
アマガミラクガキ
「アマガミ」より、妹キャラの美也のラクガキ。下半身のボリュームが少なかったかな。
えと、6月7日の大阪コミコミですが、結局「咲」本の制作は間に合いませんでした。ネームの段階で納得出来るものにならず、時間切れでした。
ってことで、web拍手で期待していると言っていただいた方もいるのに申し訳ありませんが、新刊はありません。というか、今回は欠席させていただくことにしました。(交通費、馬鹿にならんし...。)とりあえず、「咲」本についてはネームを一からやりなおして、なんとかなりそうなら6月中にでも発行しようかと思います。ダメそうなら、他のネタで作るかも。もしかしたら、そのまま夏コミの準備にシフトしてしまうかもしれません。
そんな訳で、先週末は「アマガミ」を延々とプレイしてました。6人のヒロインの「スキBEST」と「ナカヨシ」のEDをクリアして、隠しヒロインの上崎さんのEDもクリア。残るは美也シナリオだけです。「スキGOOD」「スキBAD」「ソエン」についてはとりあえずやらなくていいかな...。そのあたりをクリアしないと見られないイベントCGもあるのですが。
前回、七咲のスキBESTをクリアした後は、七咲のナカヨシ、そして梨穂子(ぽっちゃり幼馴染)、中多さん(ふかふかボディ)を2シナリオずつクリアしました。七咲は良いね...。ナカヨシEDの方は、いちゃつきまくりだったスキBESTに比べると、変態紳士っぷりが炸裂していた橘さん(主人公)を「仕方ない人だなあ...」と半ば呆れつつも支えてくれる感じなのが好みでした。
なんつーか、結構ナカヨシEDは全般的に好みかも。二人の世界でいちゃいちゃしてるスキBESTよりは、サブキャラも交えて話が展開したりもするし。梨穂子のナカヨシEDなんかも、茶道部が話に絡んでいて結構面白かったです。中多さんも、ナカヨシの方はバイトをするために引っ込み思案な性格を治そうと橘さんが教官として厳しく指導(もちろん相変わらずの変態紳士だが)なんて話で、彼女が成長していくのが楽しかった。
隠しキャラの上崎さんは、可愛いんだけどいかんせんストーリー的なボリュームが...。これは残念でした。
さて、美也ルートに挑んでくるか...