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2010年5月15日
肌色多め注意その2
今回はツートンカラーですが。クリックしたら別ウインドウ開きます。
ってことで、裸絵なので注意です。自己責任で。
今回も「けいおん!!」であずにゃん(のつもり)。時折思い出したように日焼け跡の絵を描く自分なので、あずにゃんの日焼けはいずれ描こうと思ってました。
肌色な絵を続けて二つ描いたので、そっち方面の衝動は結構解消されました。これからはまた同人誌制作モードなので、更新はちょっと減ってく予定。駄文だけのエントリーは書いていこうと思ってます。とはいえ、しばらくは話作りからネーム作成の作業になるので、落書きは描いたらアップしていきたい。
日中、家族が出かけて自分一人だったので、久々に部屋のオーディオでボリュームをかなり上げてジャズを流しました。先日紹介した、コレ。
ボリューム上げてといっても、つまみを10時くらいまで程度ですが。
でもこれくらい上げると、ウッドベースの音がブリブリとうなるうなる。気持ちいー。自分は演奏面は素人なので善し悪しなんてあまりわからない。チャーリー・ヘイデンを大好きといいつつ、彼の関わるアルバムが好みなのであってベーシストとしての特徴とか技量とか良くわかってない。でも、今日は聴いていて「好きな音だなあ」と思ったです。
生で彼のプレイを一度だけ聴いたことがあって(生でと言っても、PA経由ですが)1988年の夏の名古屋でのジャズフェスティバル(LIVE UNDER THE SKY '88)でした。パット・メセニーとの双頭リーダーでのグループでした。当時はパット・メセニーを好きになってジャズに興味をもって1年くらいで、あまりチャーリー・ヘイデンについてはよく知らなかった。なんてもったいない。
ちなみにその時は他にはデヴィッド・サンボーンのグループ、そしてマイルス・デイヴィスのグループを聴きました。サンボーンのグループはギターのハイラム・ブロックがもう良くって。自分も煽られてステージの前に走り出して踊ってました。若かった...。マイルスは不調なのか、途中で引っ込んじゃいました。今はマイルス大好きで結構アルバム持ってますが、当時はありがたみがわからなかった。なんてもったいない。