ロウきゅーぶ漫画（完）

　昨日の10ページ目、もっかんの泣きぼくろを描き忘れてるし！（治してない）

　それはともかく、昨日の続きで、（まずは）11ページ目。

　とりあえず、本編へ収束するってことで、実質ここで終わりです。布団の中でのお互いの考えていることの違い（誤解）みたいなのも考えたのですが、あまり上手くまとまらなかった。自由に想像していただければ...（丸投げだ！）

　分岐から原作に戻ってしまうと、昴絡みでのアイリーンの出番が残ってないってのもあったんですよね。そんな理由もあって、最後はもっかん偏重になってしまうので短めにしました。

　で、この11ページ目だけだとあまり面白くもないので、最後の12ページ目も。

　まあ、最後のコマがやりたかったことのラスト一つというか...。

　でもスカート長すぎたなコレ。

　ひなたぱんつ（２枚目）については、蛇足だったですね。実は一旦昴たちの部屋を抜け出した後、もう一度忍び込んで...という構想もあったので、その名残みたいなものでした。この構成だったらひなたも出さない方が良かったか。まあいいか。

　今回は普段よりもかなり全体の細かい構成考えずに勢いで始めたので、後ろ半分は結局悩んでしまいました。それでも楽しく描けたので良かったです。満足した。

　この漫画、友人たちのサークルとのロウきゅーぶ合同誌（つっても薄いですが）を作って、それに収録する予定です。間に合えばサンクリ（友人のスペースで頒布）、サンクリが無理だったら夏コミで。