2004年5月30日
カレイドスターDVD
amazonから、「カレイドスター」のDVD、９巻＆１０巻が到着。
この巻から、第二部。９巻には一部の総集編（27,28話）が収録されてますが、この２話は副音声でそら役の広橋涼さん、レイラ役の大原さやかさん、監督の佐藤順一氏、そして池田プロデューサーの対談を聴く事が出来ます。うーん、大原さんの地声、可愛いな〜。
で、第二部。改めて…メイ、むかつく…。後半にしおらしくなってくることを思えば、時折は可愛く思えないこともない。けれど、やっぱひどいヤツだよなー、このガキ。
で、このムカつきを解消するために、メイが虐められる絵を描いてみる。
ちょっとすっきりした（笑
でも、お尻の描き方が良くわからず、違う意味ですっきりしない気分。
10巻には、第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」が収録。和田高明さんの演出・作画で動きまくり。好きだー。寝間着姿のロゼッタがラブリー。第32話「氷の上の すごい 対決」でのメイも、今見るとなかなか可愛いです。でも、31話「情熱の すごい ライバル」での、練習用のブランコを独り占めしたりと暴虐の限りを尽くすメイはやっぱりムカつく。そして、そらの「レイラさんにあやまれ！！」は今見ても感情移入しちゃって泣きそう。
気の強い娘がいぢめられるのを見るのは良いもんですな(笑)。
おしり、こんくらいの角度だとピークの間はもっと平らかも。
くいこみのシワがえちぃというか
口と手つき(つかみ具合)がえろえろですねっ(ﾟ∀ﾟ)
こちらでは初めまして。いつも楽しく拝見させてもらってます。
ぱんつの食い込み具合・しわの寄り方と
恥ずかしいのを我慢してるような表情とシーツのつかみ具合がもうえろえろでムッハー( ﾟ∀ﾟ) =3 です。
やはりもっと平らですかねえ…。
なかなか難しいです（笑
それにしても、このキャラは虐めたり揺さぶったりとなかなか弄りがいがあって良いです。
メイ本も描いてて楽しかったし（笑
パンツのシワは、お尻の形も含めてあまり納得出来ず終い…
腰からお尻にかけての立体感がどうにもなりません。
とりあえず、表情とかシーツくわえとかは構想通りに描けました（笑
うわ、エロ!(オイ)先日のCLANNAD百合絵の「パンツはいてない!」問題(笑)もそうですが、むぎさんが加速している……
というかなんだキミ、エロスはほどほどにしときなさい（挨拶）
相変わらず元ネタがさっぱりわからないのだけど、それはそれとして。
オシリータ的にかわいくてえちくてもえもえですグッジョブ（笑）。
＞おしりの描き方
なんかもうこーなると黙ってられないというか黙ってちゃいけないような気がするんですが、ちと忙しくて。すまんす。
最近ＰＣで全然絵を描いてないからなー、タブレットの使い勝手とか完璧に手が忘れてるし。
こういう絵に反応しちゃってるあなた方も、同じ穴の狢ってことで！
つーか、最近頻度が高くなってるって訳では全くありませんよ？（笑
お尻の描き方については、時間がある時にでも、よろしくご教授のほどを（某ML辺りで）＞にま庵さん
つか、明らかに他の日記絵よりコメント多いし（笑）。
あんたもスキｎうわなにを
これを見た後で、これの一日前の日記を見て、シメの挨拶を「鳴り響け！僕のエロス！」と素で読んでしまったんですがどうしましょう。
＞最近頻度が高くなってるって訳では全くありませんよ？
と言ってる舌の根も乾かんうちに「したちち」描いてるしな！（笑）