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2005年2月 9日
「ザ・ウェイ・アップ」 パット・メセニー・グループ
パット・メセニー・グループの3年ぶりの新作、ザ・ウェイ・アップが到着。
私がジャズ・フュージョン系に入ったきっかけとなったのが、このグループの「still life(talking)」というアルバム。以降、飛び飛びとはいえ15年以上も追いかけてます。前回加入したリチャード・ボナは残念ながら既に脱退。
今回は…、トラック自体は4曲に別れてますが、実際には70分余のアルバムが1曲のみで構成されてます。うはー。聴きごたえあります。何回聴いたら全体を把握できるようになるかな。
3年前のアルバムの発売の際もこのサイトの日記に書いたおぼえがあります。あれからもう3年って、あっという間ですな。(ホント年とると…)
新作でてたのか。しらんかったぞな。
早速ぽちっとしよう。
3年前も、そんなやりとりがあったような…
メセニー・グループの新作ですか。どんな音なんだろうな。私が好きなメセニー・グループのアルバムは、何と言っても「トラヴェルズ」です。まさか、「ウィチタ・フォールズ」をライヴでやるとは思ってもみなかった。
ECMレーベルを収集する切っ掛けにもなりました。
ありましたなぁ>やりとり。
ていうかもう3年も経つのか。やれやれという感じ(笑)。
さっそく「発送したよん」メールが届いてるので
明日あたり聞くことが出来るでしょう。
>Acousticさん
ECM時代のPMGの旧作は持ってないので(ウィチタフォールズは有りますが)、今回紙ジャケで再発されたファーストサークルは注文してしまいました。
>ういさん
早いもんですねー。
当時の日記を見ると、絵だけは下手っぴなんでそれなりに時の流れを感じつつも、3年間の上達がその程度ってのも微妙な気分。