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2007年1月14日

弥生水奈さん

 「ときめきメモリアルOnlyLove」より、弥生水奈さんラクガキ。手持ちのポーズ集を参考に。

070114a.jpg

 14話「ときめきの転校生」で、メインヒロインの天宮さんが陸への気持ちを自覚しはじめてしまいました。つーことは今後は水奈ちゃんの存在感は薄れる一方の予感…。メインを張った「ときめきの記憶」の回のクオリティが高かったのがせめてもの慰めか。

 水奈ちゃんでコピー本1冊作りたい。

コメント(2)

どうもはじめまして。
現在私も水奈(私は呼び捨て)に注目していまして、偶然こちらのサイトを発見したのですが、文章を拝見していると性格に共通している部分が感じられてコメントを書く気になりました。

まず、以前の記事でアニメ11話(ときめきの記憶)に対する感想が書かれていましたが、あの回は私も非常に良かったと感じました。
水奈の心理描写が丁寧に行われていて、それまでの回とは一味違う内容には感心…どころか驚きさえしました。
あのような内容こそ学園青春(恋愛)物に相応しく、特に水奈を好む人に求められていると個人的には思います。

それに比べ、このコメントの対象記事で触れられている14話(ときめきの転校生)ときたら…とにかく滅茶苦茶でした。
ブログ等では私が確認した限りにおいて、ゲストキャラに対して好評価を行っている記事が圧倒的でしたが、私はあの明らかに狙った(CVに合わせた)設定には引きました。
ゲスト登場(現在の所は)だったのがせめてもの救いです。
あと私も、今後の水奈の扱いには一抹の不安が…。

ついでに最新の15話(ときめきの現実)についても触れておこうと思います。
これまでとは異なった視点からの話で、水奈はどうでも良いおまけ程度の登場で残念ではあったものの話自体はまとも…少なくとも前話よりは良かったです。
ただ、次回予告で、12話で登場したゲストキャラが出ていたのが気になります。
(あの回とキャラはいまいち…14話に似ている)

色々な趣味を持たれ、その中で絵を描かれているようですが、現在の流行(男性向け)とは異なる温かみのある、少女漫画に見られる傾向のある画風ですね。
その中で水奈の絵が数点ありますが、彼女の外見や性格を考えるとその画風が合っていると思います。
彼女を題材にした本の制作に対して意欲を持たれているようですが、それが実現され、できれば拝見できる日が訪れることを期待しています。
それではこれで失礼します。

どもどもです。
ときメモOnlyLove、11話は丁寧な作りでよかったですね。
全話あの作りですと話が進まなそうですが(笑
基本はスラップスティックコメディですから、無茶は話があるのは仕方ないのかな、とも思ってます。

水奈ちゃんで本を作るかどうかはなんとも言えませんが、作った際には見ていただけたら嬉しいです。

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このページは、むぎが2007年1月14日 22:17に書いた記事です。

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