発行物(2008年)
個人サークル「麦畑」が2008年に発行した同人誌です。
発行同人誌履歴
2016年発行分(コメント付き)
2015年発行分(コメント付き)
2014年発行分(コメント付き)
2013年発行分(コメント付き)
2012年発行分(コメント付き)
2011年発行分(コメント付き)
2010年発行分(コメント付き)
2009年発行分(コメント付き)
2008年発行分(コメント付き)
2007年発行分(コメント付き)
2006年発行分(コメント付き)
2005年発行分(コメント付き)
2004年発行分(コメント付き)
2003年発行分(コメント付き)
2002年発行分(コメント付き)
2001年発行分(コメント付き)
理樹くんをおいしくいただきます♪
(No.041)
リトルバスターズ!エクスタシー本/オフセット誌/発行日:2008年12月30日/表紙:フルカラー/24P/400円
理樹と小毬のコメディ風えっち漫画18Pを掲載しています。
女子寮の小毬の部屋でケーキをいただいている理樹が、逆に小毬にいただかれてしまう話。
たいちょうのおしごと!
(No.040)
ストライクウィッチーズ本/オフセット誌/発行日:2008年12月30日/表紙:フルカラー/40P/500円
ミーナと芳佳・サーニャ・ルッキーニ中心の漫画32Pを掲載しています。
芳佳たち最年少三人と基地の留守を守る事になったミーナ隊長の話。(といいつつ、ちび三匹がわいわいやってる部分が中心になったかも)
We'll Meet Again
(No.039)
ストライクウィッチーズ本
オフセット誌/発行日:2008年11月3日/表紙:フルカラー
ページ数:40P
価格:500円
芳佳・リーネ・ペリーヌ中心の漫画32Pを掲載しています。
ウィッチーズが解散して芳佳が扶桑に帰国する前日、リーネとペリーヌの様子がおかしいのを見た芳佳は二人の仲をなんとかしようと、三人で買い物に出かけるが...という話。
春予抄(しゅんよしょう)
(No.038)
マリア様がみてる本/オフセット誌/発行日:2008年9月15日/表紙:フルカラー/28P/400円
松平瞳子メイン(with 福沢祐巳、二条乃梨子)の漫画20Pを掲載しています。
女の子同士だから恥ずかしくないもん!
(No.037)
ストライクウィッチーズ本
オフセット誌/発行日:2008年8月17日/表紙:黒一色
ページ数:16P
価格:200円
ストライクウィッチーズの、女の子同士でスキンシップしたりしてる漫画の本。
高橋が芳佳&リーネで漫画6P、ゲストの新和涼さんがミーナ&トゥルーデで漫画4P描いてます。
escape velocity
(No.036)
CLANNAD本
オフセット誌/発行日:2008年8月17日/表紙:フルカラー
ページ数:48P
価格:600円
坂上智代&岡崎朋也(+宮沢有紀寧)中心のコメディ漫画41ページを掲載しています。
魔法のアンサンブル
(No.035)
リトルバスターズ!本/オフセット誌/発行日:2008年6月29日/表紙:フルカラー/28P/400円
神北小毬中心のコメディ漫画20ページを掲載しています。
雨のち晴れ
(No.034)
CLANNAD本/オフセット誌/発行日:2008年6月8日/表紙:フルカラー/36P/500円
杏と椋の藤林姉妹&朋也の3人(主に杏と朋也)の成人向け漫画(コメディ風)29Pを収録
コメント:
前作「ほんとのきもち」の続編的な話です。(一応、知らなくても問題ないような話にはしてあります。)
前回は藤林姉妹について比較的平等に描きましたが、こちらは表紙を見ても判るとおり、杏中心です。今回は、藤林姉妹の自宅での話なので、制服ではなくて私服です。
この本から、久しぶりに主線を引くのにGペンを使いました。前回、Hシーンを描く時に丸ペンの描線では細くて迫力が出なくて、何度も線を重ねので、だったら...ということで。自分がGペンを使うとニュアンスが表現できなかったこともあり、不安定になっても丸ペンを使っていたのですが、案外なんとかなったんじゃないかな?という印象。ちょっと楽すぎて、これでいいのか?という気分にもなりましたが。
成年向けを3冊続けて描いて、多少は慣れたかな?というのはありますが、色々と自分の成年向けでの限界を感じたりも...。ただ、凄く勉強になったのは確かかな。今後も一般向けと半々くらいな感じで出して行きたいと思ってます。
ほんとのきもち
(No.033)
CLANNAD本/オフセット誌/発行日:2008年4月27日/表紙:フルカラー/36P/500円
杏と椋の藤林姉妹&朋也の3人の成人向け漫画(コメディ風)28Pを収録
コメント:
COMIC1☆2で発行した、CLANNADの成年向けの本です。
今まで作ったCLANNAD本は、基本的に原作ゲームからイメージして作った本ですが、こちらはアニメがきっかけで作った本です。(でも、絵的にはアニメからはかけ離れてますが)
前回のらき☆すた本では、男女の通常の2Pだったので、それとはまた違ったシチュで作ろうと思って3PでのHシーンになりました。これを作る前に遊んだエロゲにかなり触発されたっていうのがあります(笑
成人向けを描くのに多少は慣れたものの、まだまだ苦労してます。でも、自分なりの藤林姉妹像を描けたかなと。自分の中の椋のイメージは、いざとなったらかなり積極的というのがあって、そういう感じの話になりました。なんでだろ。
アニメに影響されて作ったので、ここでの彼女たちは夏服を着ています。夏服の方が可愛いと思うんだ。
遠まわりして帰ろ
(No.032)
らき☆すた本/オフセット誌/発行日:2008年3月26日/表紙:フルカラー/32P/500円
柊かがみと泉そうじろうメインの、ラブコメ的H漫画24ページを収録。
コメント:
当サークル初の、男女モノの成人向けの本です。
色々と壁を破りたくて考え抜いた末に成人向けを描こうと決めたのですが、実に苦労しました(汗)。かがみの相手がそうじろうというのは、自分では結構自然な発想だったのですが、周りからは「それは考えなかった」と何度言われたことか。でも、かがみの周囲の男性キャラってそうじろうくらいしか。
見返すと初々しさすら感じますが(苦笑)、かがみは可愛く描けてたんじゃないかなという気はします。そうじろうは、男を描くのが下手なのが...
特にイベントあわせではなく作った作品です。(初売りは書店委託でした。)
出会いはほのかなリンゴの香り
(No.031)
ゼーガペイン本/オフセット誌/発行日:2008年2月10日/表紙:フルカラー/28P/400円
カミナギリョウコを中心に、ミナト、シズノやキョウが登場するコメディ漫画20Pを収録。
コメント:
描こう、描こうと思いつつ描けなかった「ゼーガペイン」の本を、今更作ってしまったという、まさに時期を逸した本。TV放送時か終了直後に作っておきたかったです。
いつもながらの、女の子が集まってのどたばたコメディ。アニメ放送時には、ミナト副指令が一番好きだったのですが、終わってしばらく経つと、シズノやカミナギも同じように好きになってました。それぞれに愛を注いだつもりですが、描きやすかったのはミナトかな。そして、思った以上にキョウが描きやすかったです。
話としては、これもコンパクトに上手くまとまってくれたかなと思っていて、気に入っています。レイアウト面ではもっと工夫したかったかも。