2005年5月アーカイブ

　「ネギま！」10巻より、バニー刹那。おへそは気にするくせに、脚は気にしてなかったなあ。普段、スカートの下はスパッツなのに。

　彼女は今人気あるみたいですねえ。人気投票１位？。まあ、わかります。10巻序盤でのネギとのやりとりはかなり反則。（夕映は別格として）内面描写をしているキャラはかなり少ない気がしますし。ネギの手をとって話しかける横顔のシーンは、さすがとしか。

　しばっている普段の髪型よりも降ろしたとき（お化け屋敷の猫又の時とか）の方が好きなのですが、時折見せてくれるってのがまたなんとも。そういう場面では彼女のやわらかな部分を見せるという計算もしていそうです。

　…しました。配置などは、いずれインフォメーションで。

　出来ればオフセットの新刊を２冊出したいものです。がんばろ。

　今年は、その後は冬コミと、出来れば10月の某オンリーに出たいなあと思ってます。

　「魔法先生ネギま！　一時間目　お子ちゃま先生は魔法使い！（特待生版）」、とうとう買ってしまいました。

　８時間ほどプレイしましたが、まだ１回も終わりません。戦闘が難しいよ！

　とりあえず、水をかぶって体操服がすけちゃう亜子がかわいかったです。

　雑すぎる（汗

　もう一体だけゲット。で、またもやのどかでした（涙

　これでのどかだけ３体。雑誌の付録の別バージョン含めると４体。いや、のどかは好きなんですけどね。

　これを見ると、左の雑誌の付録バージョンの方が雰囲気が出てると思います。右側のは、誰これ？って感じがしなくもない。おかげでダブりのつらさが余計身にしみる。

　背景の絵は、コレのジャケット。「苺100%」のキャラCD。能登麻美子さんの歌が２曲入ってます。２曲目は、作詞作曲がCooRieのrinoさん。ポップな小品って感じで良いです。rinoさんの曲は、ちょっと地味で落ち着いてる方が好き。１曲目もなかなか良いし、自分の持つ少ない能登さん関係のボーカルCDの中では一番良い出来でした。

　本屋でいろいろと買い込んだ。

　あちゃー…＞右側

　まだ開けてない。

　「ネギま！」アニメ、21時間目。原作の５〜６巻を一気に消化…。いろいろと省略し過ぎ！（笑）。原作ファンの大多数が、アニメが原作６巻をどう描くかに期待してたと思うのだけれど。元々こういう構成だったのか、それとも監督交代のあおりなのか。

　現監督の羽原さんは、D.N.ANGELのアニメを見る限りではくどいほどに「間」を使う演出家の様に思えるので、今回の話は本意ではないような気がするのですが。とりあえず、原作でカタルシスを感じる部分がことごとく省略されるかサラっと流されてしまって、自分としてはかなり残念な出来でした。斜め見しかしてないので、改めて見直したら評価変わるかもしれないけど。

　で、そのD.N.ANGEL。今、CSで放送してるので見直してます。本放送を保存しておけば良かったと激しく後悔したけど、DVDを買うほどの根性はなかったので、CSでの放送を心待ちにしてました。見直していて、やっぱ好きだなあ、と。今は6話。梨紅と大助が徐々に意識しあうようになってきて、これからが面白いところ。個人的にピークの18話　「星降る夜の二人」（二人がくっつく話）までの盛り上がりを楽しみたいです。この話と最終回だけは保存してある（笑

　D.N.ANGELは音楽も好きです。長谷川智樹さんが担当した日常や穏やかなシーンに使われる曲が特に。CDは音質も良いし、時折聴き直してます。

　「ネギま！」95時間目の、ペロ出しの古をアレンジ。

　この際、古を全面的にプッシュするのも良いかもしれんと思う今日このごろです。

　なんて思って、彼女のオトメチックな部分に焦点あてて漫画描いたりすると、原作がそれをサクっとやっちゃったりするからなー…。ホント困る（笑

　文化祭編から登場した、「ネギま！」の新キャラ・高音さん。

　ちょいキャラかと思ったら、案外引っ張りますな。というか、かなり好きです（笑）。ってことで、愛情を込めて落書き。（原作の９５時間目より。）肩を上に上げてると、もっと胸も上になるのかな。うーむ。

　実は、最初に読んだ時（アニメの序盤をちょろりと見て、漫画に興味を持ってマガジン立ち読みしたのが文化祭ののどかとのデート序盤の話）は、彼女のことを委員長だと勘違いしてました。

　サブキャラスキーな漫画描きとしては同人誌で扱ってみたい気分になるのですが、赤松作品の場合は裏でいろいろ設定がありそうで、安易に手を出すのが怖いですよ（汗）。こないだの夕映本を描いてる時も、別の意味で原作にやられたし。

　さくっと鉛筆スキャンに彩色。

　気がつくと、夏コミが近づいて来たなという感じ。そろそろ本格始動しないと。

　そういや、望月智充監督の新作アニメ「絶対少年」の第一話、見忘れました。数ヶ月前に買ったアニメ雑誌でチェックしてたのに、すっかり頭から消えてました。まあ、見せてもらえるのでいいか。来週から忘れないようにせねば。

　ついでに、ここしばらくに購入したコミックスとか。

　少ないなー。一番楽しみにしていて、実際面白かったのは「ネギま！」の10巻。これでようやく、自分が未読の部分がなくなりました。

　「いちご100%」は、なんとなく最新刊から遡りながら３冊購入。面白いような感じはするけど、主人公が誰を好きなんだか判らなくて感情移入できないな…。これ以上買うかどうかは微妙。

　「KISS MEダーリン×3!!」、実はこれがすごく良かった。水無月真という新人さんの初コミックス（短編集）です。新井葉月や谷川史子…ほどには全然落ち着いてないですが、そちら系が好きな人（特に少女漫画読みを自認する人なら）には悪くないかと。

　アニメ「ネギま！」19話、幽霊娘の相坂さよの話でしたが、良かったですねー。朝倉、良い奴だ！

　それはともかく、連載の方も熱いです。古菲、がんばれ〜！

　服の色がわからんので、面倒だからグレーでテキトーに。あ、胸元の飾りとか描き忘れた（汗

　つーか、古菲に萌えマシタ。俺内部でのランキングで急上昇してます。今回のを読む前までは、龍宮の方が好きだったのに。たつみーは敵役扱いなので、かわいそうではありますな。

　岡崎律子さんの3rdアルバム。律子さんのアルバムの中で、おそらく聴いた回数が最も多いものだと思います。ミニアルバムで短いからってのもあるんだろうけど、大好きな「BLUE POINT」が入っているからというのが大きな理由です。この頃までの律子さんは歌詞に個人的な気持ちがストレートに出ていて、強く感情移入することが出来ました。

　で、これを久しぶりに聴きました。律子さんが亡くなって１年。１年という区切りが、なにかしら自分の中で整理をしてくれたような気がします。こないだまではつらくて聴けなかったはずなのに、「BLUE POINT」は以前と全然変わらず優しく包み込んでくれます。ずっと聴かずにいてごめん。

　律子さんがもういないということを受け入れるのには未だ拒否反応が出るようで、まるで追悼盤という印象のある「for RITZ」は買ったものの一度しか聴いてません。先日発売した「Love & Life」も買っていません。後者は、FCのプライベートコンサートの時に販売したプライベートCD３枚をまとめたものなので、改めて買う必要も無い…と思っていたら、ボーナス曲でアルバム未収録曲が4曲あったのですね。うち２曲は持ってない曲です。うーん、買うかなあ。

　持ってない曲を聴きたくなる気持ちが出て来た事は、少しは落ち着いてきたってことでしょうか。

　音楽といえば、今は寝室は隣の部屋を使っているのですが、そちらは全く音楽の再生環境がありません。ラジオをつけながら眠りたい、ということもあり、CDラジカセでも買おうかと考え中。そう、ラジ「カセ」。昔録音したカセットテープが、段ボール箱に眠っているので、それを聴きたいというのもあるのでした。

　ということで、メーカーのサイトをチェック。

　…かなり絶滅状態ですね。まあ、カセットテープ自体がもうそんな感じですし、仕方ないか。カセットテープの録再が出来るのがノーマルだけでハイポジションやメタルテープが使えないって機種ばかりだし。（うちのテープはかなりハイポジが多いと思う。）うーん、どうしたものか。ラジカセに音質は求めないので、気にせず突っ込んで再生させれば単に聴くことは出来るだろうけど。

　デザイン的にも出来ればソリッドな感じのものの方が好ましい…とか考えると、なかなか難しいです。

　キッズステーションで、スト４新作OVAシリーズの第二話(CODE:202)が先行放映されていたので、見ました。

　CODE:201を見ていないので、状況はよくわかってません。とりあえず、キャラが動いているだけで楽しいといえば楽しいシリーズです。ただ、キャラの行動がお約束になりすぎるのもどうかな。特に、宴会でのやりとり。新キャラの後輩３人娘の魅力は今ひとつわかりません。

　とりあえず、ランさんを落書き。

　TVシリーズはDVDを購入したけど、OVAはとりあえず保留。毎回CSで放送してくれるのかな？品質面でTVシリーズをサクッと凌駕してくれてるなら、DVD買っても良いのだけれど。

　…が、先日東京から帰宅したら届いていました。

　誰だ!?注文したのはっ！（勿論、私です）

　で、さっそく８話分を鑑賞しました。うーん、面白い。TV放映版も実は見せてもらっていたのですが、規制の為にぼかしが入れられていたのはかなり鬱陶しかったですし。（べつに裸が見たかったとかいう訳じゃないよ？（笑））

　とりあえず落書き。ミハルです。手持ちの写真集を参考に。